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名前 守備 安打 打点
大須賀 6ー3
森田 5ー2
船橋 6ー4
山中 2-1
落合 4ー0
高橋 DH 5−3
花井 PH 1−1
澤田 PR,9ォ->DH 1ー0
丹波 6ー2
河合 5-3
柏木 3−2


       
二塁打 三塁打 本塁打
船橋、河合 高橋


 
名前 回数 被安 四死 奪三 失点 自責
上田
岡田
富田
加藤
オープン戦 2月21日 名工大千種G


 
1 2 3 4 5 6 7 8 9
名工大 0 4 0 3 4 0 1 0 8 20
同朋大 0 00 0 0 0 2 2 2 6

戦評: 神谷 勇有真
名工大は大量得点を挙げ、今年初の試合に勝利した。名工大は2回、得点圏にランナーを置くと、主将、大須賀のライト前ヒットで先制に成功する。その後も勢いづいた大須賀率いる名工大の猛攻は止まらず、9回には打者一巡の 8得点を挙げた。まだ冬の寒さが残り、風も強い中、両チームともよく戦ったと思う。そんな環境でこんなに乱打が続いたのは、やはり冬トレの影響が大きいと考える。冬トレは、身体だけでなく精神も鍛え、何より団結力が格段と向上する。今回の試合は冬トレの成果が出たいい試合だった。