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部員紹介 ver.suzuki

新1年生が入学してきて早くも1か月を過ぎました。我らが硬式野球部にもうれしいことに新1年生が8名も入部してくれました!!そして5/23に新入生歓迎会があるので少しでも新入部員の人たちに2,3,4年生のことをしってもらえるようにと2,3,4年生の紹介をしたいと思います。文章力の皆無なHP管理人にかわりガンジーこと文豪鈴木翔太氏にみんなの紹介をお願いしました。ガンジーさんありがとうございました。ガンジーさんの紹介は僭越ながらHP管理人が書かせていただきます。それよりもみんなの紹介文からガンジーさんの観察眼と人となりがにじみ出ているので必要ないと思われます。

協力

鈴木 翔太

3年生、会計、生命物質、外野、通称ガンジー。野球部の中でも1,2を争う文才の持ち主。いかなるときにも鋭い切り返し、顔でのリアクション等で笑いに対して隙を見せないすごいやつ。しかしながら、運転中は無類の運の悪さを持ち合わせてしまいコツコツと貯めた点数を失ってしまい崖っぷちではあるが、これからの彼の運転はさらにすきのないものになると思われる。堅実な守備と運転と会計処理でこれからも野球部を支えていってほしい。

2年

小林 功

副主務。見た目ぽっちゃり。だが強肩、巧打を持ち味にし、一年生のころからリーグ戦を経験している。また、遅刻の常習犯であり、遠征やナゴヤドームの手伝いの日など考えられないタイミングを選んでやってくれる。自らの遅刻のせいで森林グランドまで自転車で来るハメになったこともある。しかし休日練習の前にはランニングを欠かさないというまじめな一面を持つので今後、プレーや体型の変化に期待したい。

巣守 亮平

テレビの砂嵐のことを「ジャミジャミ」って言う地方出身の人。見た目には分かりにくいが「デブコーラ」中毒者疑惑が浮上している。だが向上心が高く、練習、試合中はでかい声を出し、チームを盛り上げる。また、プレーに対して疑問に思ったことはミーティングや個人的に話し合い、チームの現状を何とかしようと努めてくれている。他の二年生より半年ほど遅れて入部してきたが、不思議とawayな感じは当初から見せていない。

高柳 亮太

名工のエース左腕。通称キモロンゲ。高校通算0勝、情報工学科、アオヒゲ‥‥、入部当初は不安でいっぱい。その後も「肩痛い」、「ひざ痛い」など言って出遅れるも最近になって投打ともに好調で、チームを支えるメンバーの一人に成長した。去年の新人戦は、ひょんな不注意から体調不良で先発できず、悔しい思いをしているので、今年こそはベストなコンディションで、成長振りを遺憾なくそこで発揮してもらいたい。

中山 清貴

見た目に合わず、名古屋のど真ん中出身、デブコーラ中毒者であり雀鬼、好きな待ちは国士13面待ちである。肩書きだけ見るとどうしようもない人のように見えてしまうがフットワークは軽く、足の速さはチームでトップレベルである。入部当初、ゲーセンでウィーイレをやっているところを見たことがある。おそらく財布の中には常にe-amusement pass、ポケットにはプレステのコントローラーが入っていると思われる。そんなことはさておき、俊足、巧打を生かし、チームの攻撃の起爆剤になってくれることを期待したい。

細井 純太

高校時代はサッカー部であり、二年の春からピッチャーに転向した。バッティングでもそうだが、何気にポテンシャルが高い。バイトはしておらず、「右手の英世を諭吉に変える」という技を駆使して生計を立てている。現在、部費が不足しているので是非力を貸して欲しいが、失敗すると部費がマイナスと言うあり得ない状況が発生しうるのでこの話は検討中である。二つの意味で細井の右手にチームの飛躍がかかっていると言っても過言ではない。

森川 博史

副キャプテン。一年生の頃からスタメン、キャッチャーであり見るからにデブコーラ中毒者である。ひたすらイップスに悩まされているが、最近は盗塁をちょいちょい刺すようになってきており、成長がみられる。また、打撃面でも当たるときには当たり、あえてスクイズのサインを無視したこともある。次期キャプテンとしてデブコーラの恐ろしい禁断症状からどう逃れるかが今後の課題である。

八木田 圭佑

小学校から高校まではバスケを極め、大学から満を持して野球に転身した。一年生の夏にいきなり初ヒットを出し、周囲がうぉーってなるが、塁に出たあとの動きに不安が残る。個人的な観点からになってしまうが、会話を盗み聞きしていると彼の心の中は野球<<性欲という気がしてならない。今後の課題としてはせめて上の不等号を≦っていうやつにし、それが終わってから女の子と出会ったら円満な家庭が作れるんじゃないかと思う。

八木 琢也

他の二年生よりちょっと遅く入ってきた人。勧誘のとき入部率わずか30%だったが熱意のこもった、かつ強引な手続きを経て平和な現代がある。内野手ではあるが、この春からピッチャーも兼ねてやることになり、オープン戦やリーグ前半ではピッチャー未経験とは思えない感じのスコアを残している。第一印象はクールな感じの人かと思いきや、学内で会うと無言でニヤッとした表情を見せ、微笑ましい感情を通り越して苛立ちを感じさせるファンキーな一面を持つ。チームのカギはピッチャーだと思うので成長に期待したい。

3年

竹田 拓也

高校のときは何にもやってなかった。プライバシーの侵害かもしれないが彼の下宿先はコーラのペットボトルが散乱し、今なお繁殖し続けている。プレーのほうは入部当初に比べると成長が見られ、その証にたまにセカンドを任されるようにまでなった。三年生の中では東海の次ぐらいに滑舌が悪く、チャリに乗りながらの会話は高度なヒアリング能力を要する。ただ、実験室で人のことを変なあだ名で呼ぶのはやめて欲しい。

東海 勇志

キャプテン。一年のときはバッティングの調子がイマイチであったが人のバットを使うようになってから上向きであり、成長が見られる。練習のときズボンを忘れたことがあり、「ジャージの下に、はき忘れた」とか言い訳していたが、そのときの下はハーパンだった。また、10番のユニフォームの代わりに41番のものを着てきて危うく没収試合になるとこだったこともあり、病魔がもはや視覚にまで転移している。数多の持病の克服、今後の体調管理が課題である。

平野 敬浩

ハンドボール部出身。計り知れないポテンシャルを秘めた上半身を持つが下半身とのバランスがよろしくない気がする。バッティング練習での打球は圧巻であり、軽く振ったと思えるスイングでも鋭い打球が外野を抜けることがある。電車でのマナーに厳しく、連絡をしたくて彼に電話をかけたのに、「電車ん中だで」って言って強制終了させられたことがある。ルールも大事だが、チームワークも大事にしろって誰か言ってやってほしい。

古川 陽輝

唯一練習中でもメガネを着用している。ピッチャーであり「古川ーブ」を多用する。古川―ブとは、1.カーブであること 2.古川が投げていること この二つがそろって初めて成立するきわめて特殊な変化球のことである。ケガに悩まされており、ひじの手術、ぎっくり腰を経験している。現在、ノッカーなど裏方に徹してくれているが、ぜひ来期からはワーブを生かし、表舞台で活躍して欲しい。

山田峻也

主務、副キャプテン。通称博識博さん、ゴマすりくそやろう・・・。Web上では叩かれ放題であるが、チーム随一のパワーヒッターであり、入部早々千種グラウンドで柵越えを見せている。一年生のころからクリーンナップを任され、ちょいちょいホームランまで打っている。だが、会話では前フリが長く、オチが無いようなことをよく言うので、普段から彼を黙らせておくというのが周囲の課題である。

4年

加藤 有規

バスケ部出身。通称ダイジロウ。スノボー、サッカーがうまい。あまりふざけたような会話は好きではないのか、そのときは口を閉ざしているように思える。周りの四年生は、彼にノリツッコミをさせようと日夜研究室にこもり、研究に励んでいるという。携帯の待ち受けに自身のオーナ情報を圧縮したバーコードが貼ってあるが、なぜか読み取れない。最後の学年であるので自分の殻を破り、ぜひもっと試合中に騒ぐ、もしくはノリツッコミに挑戦していただきたい。

中塚 崇陽

自称ツカえもん。チームの主力であり、守備、打撃ともに安定している。外野手であったが最近ではファースト、サードもこなしている。だが練習終わりには奇妙な発言、行動、顔で後輩を困らせている。無視しているつもりでも彼の驚異的な根気と粘りは圧巻で、目が合い、笑ってくれるまでそのスタイルを貫いてくる。周りがどう思っているかは分からないが、個人的にはそのまま変わらないで、プレーし、チームに笑いを提供してて欲しい。

西川 大介

前キャプテン。チームの主力。練習、試合終りには的確な発言で、四年生になってもチームを引っ張って行ってくれている。ときには厳しい発言も飛び出すが、試合中に下ネタを交えた野次、長淵剛の名曲「とんぼ」の前奏を歌うなど、他の人に出来ない事を数々やってくれる。また、車の運転はスリル満点であり、彼の車が車検を通った今、車の運転に関して右に出ようとするものはいない。→5/16戦評へ

橋本 宙弥

ハンドボール部出身。高校のときはキャプテンだったらしい。一年の2月から野球をやり始め、とにかくでかい声が持ち味で、しょうもない事を含め叫び、チームを引っ張ってくれている。本人曰く酒豪、天才であるが、それを裏付けるような出来事は見ている限りきわめてまれである。最近、PS3を購入するが、何故このくそ忙しい時に買ったのかいささか疑問である。また、車でのアクシデントが連発しているので、1年ぐらいおとなしくしていたほうがいいかもしれない。

深田 圭佑

いつもグレーのパーカーを着ている人。「俺からパーカーを取ったら何も残らん」と弱気な発言が飛び出すが、残念ながらすぐには否定できない。だが、安定した守備を魅せており、一年生のときからスタメンに定着していたらしい。人格者であり、自分の天パーをけなされても、ひどく傷つきながらも許している。最近では少ないが遅刻の常連であり、ナゴヤドームの手伝いの日はもちろん、オープン戦では9回ぐらいに登場したこともあった。天パー軍団の一人として許しがたい人物である。

三浦 恭平

高校のころはガリ勉だった。通称ゴリラ。自転車でスピード違反になる、どんたくの「すりばちラーメン」17分で完食など異色の経歴を持つ。周りから敬意を表してゴリラと呼ばれるだけあって、パワーは計り知れなく、真っ直ぐが来れば鋭い打球を放ち、魅せてくれる。ただ、弱点としては黒すぎるあまり、太陽から余計に光エネルギーを吸収してしまい、日射病になりやすいところにある。また、車の窓をオープンしての騒音が近年名古屋市の公害問題であり、河村氏を悩ませる。

森 祐介

通称サンチェ、パンチェ、○ンチェ。たまにムチャ振りが飛んでくる。最もひどい一例として、アクエリアス片手に「これなに?」って聞いてきたものが挙げられる。この春、初戦からスタメンで出ておりバッティングは好調である。ただ、守備で近距離からの早い送球は取る人、周りで見てる人をヒヤッとさせる。今後はパスが飛んできたら周りに振るのではなく自ら進んで処理するぐらいの余裕を持って最高学年の仕事をしたい。

領家 昇

通称マッキー。薬物所持、著作権の侵害など問題の多い本家とは違い独自の世界を築いている。長期休業には旅に出て、各国の文化を学び、日常に生かしているとかいないとか。意識が高く、常に試合に出ても大丈夫なように、ベンチ横でバットを振り体を温めている。ただ、生活が苦しいのか、バットやスパイクは限界を超えても使い切る。そろそろ交通費や部費を徴収したいので、耳を揃えてお願いします。