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部員紹介 ver.sumori,nishimoto

新1年生が入学してきて早くも1か月を過ぎました。昨年同様に2,3,4年生のことをしってもらえるようにと2,3,4年生の紹介をしたいと思います。文章力の皆無なHP副管理人にかわり巣守さん、西本さんにみんなの紹介をお願いしました。寝る間も惜しみ書いてくれたそうです。巣守さん、西本さんありがとうございました。

協力

巣守 亮平

副キャプテン。日頃から声を出しチームを盛り上げている。彼のバイトの収入日は15日で、その直後が後輩としては狙い目である。これまでいくどとなく後輩の財布を救ってきた。 チーム二の飲ませ屋であり注意が必要である。飲ませておきながら気分が優れない部員には優しく介護するあたりで好感度を上げるところも見受けられるので騙されないように教えておこう。

西本 昂平

本多に誘われ11月頃から入部した人。GPAは視力検査程度しかない。くそニート、滋賀の恥、野球部の不良債権...etcといったチームメイトからの様々な愛のムチ(ただの悪口) に耐え、毎日頑張っている。また監督にガチでしかられた数少ないレアな部員である。性格はけっこう人見知りの恥ずかしがりなので、みなさん友達になってあげてください。(これ本人が自虐して書いてます。)

2年

稲生 隼人

ロックンロールをこよなく愛すさすらいの旅人。守備位置は内野でキャッチャーもこなし、部員たちからも非常に頼りにされているプレーヤーである。 また試合中の状況判断にも優れ何があったも動じない。キャッチャーのサインを忘れた時ですら投手本多のプレッシャーにも動じない。09秋,10春の愛知リーグでもベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた。

田口 翔太

田口組第43代若頭。スポーツカーと女を乗りまわし、パチンコを打つといった姿勢から見られるようにあきらかにカタギではない。しかし野球ではその俊足、好打をいかんなく発揮しちょくちょく試合に出ている。また筆者はよく彼からDVを受けており、その凶暴的な性格をなんとか直してほしいと願っている。

谷村 徳之

名工内野手。通称ノリ。野球ではショートでその高い能力をいかんなく発揮する。顔に大量の青カビを生やしてはいるものの、料理・裁縫といった家事が非常に得意である。いつか良い彼氏が見つかることを願うばかりである。またバイトの鬼であり、試合後ラストまでとか1週間連続出勤などはザラである。そのうち過労死するんじゃないだろうか?(このコメントに対する苦情・文句・ストレス解消の愛のムチは西本へ)

永尾 雄基

なが尾、チャラ尾。常にジャージかスウェットで生活をするといったファッションセンス。現在名工野球部の憩いの店「さかやん」でバイトしているが、店の店主にたびたびゲームに付き合わされ苦しんでいる。また今彼は肩を痛めてはいるものの実は強肩であり、早期治療をみんな?が心待ちにしている。あと早く車校に行くとは宣言するものの行かずにニートたちと共に責められる一人である。

新山 拓磨

名工の打撃不振のため急遽ドミニカからスカウトされた助っ人外国人。バツイチ、2人の子持ち。彼のビッグマグナムは一度火が噴けばとどまることを知らない。が、硬式野球は初体験で毎日一生懸命練習している。また車の運転ではとてもデンジャラスであり、いつもマリオカートのような運転をして周囲をヒヤヒヤさせる。まずは急な車線変更をなくしていこう!!

本多 悠真

名工の長身エース。実は○ート。その長身からくりだされるピッチングは安定感抜群であり、これまで何度もチームのピンチを救ってきた。また練習に対しても非常にストイックであり、みんなをよく自主練に誘うので我々としては非常に迷惑...いや感謝している。練習熱心なのは全然OKなのだが人が車校の予約入れてるときにまで誘うのは個人的に勘弁してほしい。

杢野 貴章

もっくん。部内イチのポーカーフェイスの持ち主。いつでも冷静沈着で彼がとりみだした所を見たことがない。ちなみに彼のGPAが高いのはこのポーカーフェイスを使ってカンニングしているのではないかと疑っている。(この文を手打ちしているHP副管理人はGPAが視力検査並の筆者のただのひがみではないかと思っている。)また彼も硬式未経験者でありその差を埋めるため日々努力し続けている。

渡邉 健

通称ちゃんけん。親しみやすい外見とは裏腹にとても黒くよくブラックなことを言っては名工野球部のニートたちを困らせている。今は主に内野を守っているが、投手をやったり時には外野を守ったりすることもある!ユーティリティなプレイヤーである。また練習にも精力的でありこれからの伸びにさらに期待したい。また声フェチであり女の子に求めることは顔や性格、スタイルよりも声のよさを重視すると言っていた。声に自信のある人待ってます。

3年

小林 功

主務。強肩と打撃が持ち味のチームの主力。守備範囲も広く、何度もチームを救ってきた。最近は麻雀にはまっており暇さえあれば部内に星の数ほどいる麻雀ジャンキー達と熱く麻雀トークを繰り広げている。だが女の子に対しては冷めやすく、付き合ってからわずか2週間ほどで別れたという経歴を持っている。暇な時間はレポートと麻雀に費やしているが、PSPで麻雀格闘倶楽部ができるようになったら留年がグッと近づくことになるだろう。

高柳 亮太

前からあだ名はたくさんあったが、最近では「マダオ」が主流になっている。いじったりすると卓越したその場しのぎのツッコミを入れてなんとかその場をしのいでいるようだ。そんないじられ役の彼だが、実はチームの主力打者でありいじられ役のほかに野球でもばっちり存在感を発揮している。マウンドでは若干頼りないが、平常心でマウンドに立ってくれれば本多にも負けないエースになれると信じている。

中山 清貴

副キャプテン。内野キャプテンとしてチームを引っ張っている。打席に立つと外野がビックリするくらい前に出てくるほど、他チームからポテンヒットの中山として知られている。ていうか会心の当たりが外野定位置までしか飛ばないのがばれているらしい・・・普段はおちゃらけているが酒を飲むとチーム一の飲ませ屋に変貌するので、ハタチ以上の新入部員には新歓で彼の横に座るのは危険が伴うと忠告しておこうと思う。

細井 純太

以前はまっていたのがパチンコで、今はまっているのが麻雀という根っからのギャンブラー。だがギャンブルにしろ野球にしろほとばしるポテンシャルを感じさせる。試合でもなんとなくヒットを打ちそうな空気を醸し出したり、サードで打球を取ったら何か起こしてくれそうな空気を醸し出したり見ている側を飽きさせないプレーをしてくれる。いつか彼のポテンシャルが花開くとき、多方面で野球部の救世主になるに違いない。

森川 博史

キャプテン。主将で4番キャッチャーというあだち充の野球漫画での主人公の親友っぽい役割を担っている。以前は浴びるように飲んでいたデブコーラも最近は息をひそめ、スリムになるかと思われたがそんなにうまくはいかない。筆者におしりの揺れを指摘されたときはまじめにショックを受けていた。だが、打撃(特に四球)と守備はチームに欠かせないものでありこれからもそのプレーでチームを引っ張っていってほしい。

八木田 圭佑

会計。高校までバスケ部だったが、大学に入りなぜか野球に目覚める。上達は著しく、守備は以前とは比べ物にならないくらいうまくなった。ラウワンで取ったグローブを使っていたころが懐かしい。これまでの課題だった溢れんばかりの性欲を抑えることには成功したものの、現在では麻雀>野球>勉強という新たな関係式が成り立ってしまった。彼にとっては単位を取る努力よりもテンパイを作る努力のほうが大事なようだ。

4年

鈴木 翔太

あだ名はガンジー、またはガンD。いつも冷静。堅実な守備でチームを盛り立ててくれる。代走での出場回数はチームNo.1で、出番が近くなるとどこからともなく彼の足音が聞こえてくる。特技は変顔で、カメラに収めるといいことがあるらしい・・・だが撮影することは非常に困難で、カメラを向けると何事もなかったかのようなすまし顔に戻ってしまう。以前撮影に成功した元キャプテンは携帯の待ち受けにするほど大事に保存したようだ。

竹田 拓也

その幼い顔つきとは裏腹に意外と毒舌である。試合中もその毒舌を余すことなく発揮し、チーム(主に平野さん)に喝を入れてくれる。意外と知られていないが実はバントの名手で、練習で彼がバントを失敗しているのを見るのはガンジーさんの変顔を撮影するのと同じくらい難しいらしい。某カレー屋コ○イチで働いており、カレーを盛らせたら彼の右に出るものはいないと本人が言っていた気がする。

東海 勇志

元キャプテン。日夜バイトとエントリーシートに追われている為かいつも「眠たい」と呪文のように呟いている。だが、試合になると人が変わったかのように軽快な動きを見せチームを引っ張る不動のセンターである。また、前チームの秋のリーグ戦ではバットクラッシャーの異名をとり、部員を恐怖におとしいれた。これによって、彼の前では卸したてのバットを隠すというのが、[スリーボールから一球見逃す]のと並ぶ名工の原則となった。

平野 敬浩

前回の部員紹介を引用するとすれば、秘めていた計り知れないポテンシャルが解放されたのだろうか。バッティングでは中軸を打つまでに成長した。練習にも早く来てノックを受けるなど高い向上心をもっている。がしかし上半身と下半身のアンバランスさは健在で、塁に出るとベンチが急に慌ただしくなる。あと車の運転時にかける顔のサイズとぴったりのサングラスは必見で、あれを使いこなせるのは彼の他に新山以外いないと思われる。