秋季リーグ戦　９月１４日

大同元浜G

　

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
大同大	0	0	0	0	0	1	2			3
名工大	4	6	5	1	0	0	×			16

戦評:澤田　大誠

　 秋季リーグ5戦目。

試合が動いたのは初回。四球でチャンスをつくり4番日野のタイムリーで先制点をあげる。
2回、3回、4回も打線が爆発し得点を重ね突き放す相手を展開に。

先発のエース青木は安打は許すものの要所をしめるピッチングで相手を寄せつけず5回無失点。

5回終わって16点差をつける一方的な展開になったところで、リリーフの城、山下とつなぎこの16点のリードを守り切り7回コールドで試合を締めくくった。

リーグ戦すでに2敗と負けたら優勝がなくなる大事な試合で勝ちきり次戦以降に望みをつなぐ試合となった。
また、選手交代が目まぐるしく行われた試合であったが各々が与えられたチャンスをものにして収穫のある試合にもなった。