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名前 守備 安打 打点
黍野 3-0
柴田 3-0
竹内 2-1
日野 2-1
大橋潤 6ゥ→PH 1-0
日下部 DH 2-1
澤田 2-1
山下 1-0
8 樹神 1-0
大澤 5ゥ→PH 1-0
住吉 5ゥ→PR 0-0
山田 6ォ→2 0-0
野澤 2-0


       
二塁打 三塁打 本塁打
黍野、柴田、竹内


 
名前 回数 被安 四死 奪三 失点 自責
青木 2,2/3
大橋保 1,1/3
近藤 1,2/3
0,1/3
 東国体 6月16日 愛教大G


 
1 2 3 4 5 6 7 8 9
三重大 0 0 6 2 1 5 14
名工大 0 10 0 0 1 2

戦評:田村 蒼太

  東国大決勝VS三重大

先攻三重大、後攻名工大で試合開始

一回表、先頭打者に二塁打を許すも後続を打ち取り、立ち上がりをゼロでしめる

一回裏、二つの三振を喫するなど三者凡退

二回表、味方のエラーはありながらもゼロで抑える

二回裏、日野、日下部、澤田の三連打で一点を先制するも、その後樹神のスクイズ失敗でダブルプレーとなり、一得点で攻撃終了

三回表、先頭打者に二塁打を許すと、高めに浮きだしたボールをとらえられ、本塁打、二塁打を含む四本のヒットで四点を失い、大橋に投手交代。

しかしその後も二本のヒットで一点を失う

三回裏、三者凡退

四回表、四球で出した二人の走者を二塁打で返され二点を失う

四回裏、三者凡退

五回表、先頭打者にヒットを許したところで近藤に投手交代。代わって一人目の打者に二塁打を許し一点を失うも後続を打ち取る

五回裏、相手のエラーでランナーを出すも無得点

六回表、エラーと四球でランナーを出し、本塁打を許すなどして五失点したところで城に投手交代。その後をきっちり打ち取る

六回裏、竹内の本塁打で一点を返すも大会規定により六回コールドで試合終了

この試合では先制できたものの、ミスなどもあり流れをうまく引き寄せられずにその後の大量失点で試合を持っていかれた。三重大の選手はパワーや技術があり、力負けした面もあったので、どう勝っていけるようにするか課題となった