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名前 守備 安打 打点
黍野 6-1
青木 1→6 0-0
澤田 5-1
竹内 8→1 2-1
日野 6-2
日下部 DH 4-2
大橋保 1→7 1-0
大橋潤 4-2
川崎 7ォ→PH,2 1-1
大澤 9ォ→PH,2 1-0
柴田 3-2
山下 7ォ→PH,7→8 2-0
8 野澤 5-3
岩田 4-2
伊藤 6ゥ→9 1-0


       
二塁打 三塁打 本塁打
竹内、野澤 日野、黍野


 
名前 回数 被安 四死 奪三 失点 自責
長江
青木
大橋保
竹内
 OP戦 3月27日 森林公園G


 
1 2 3 4 5 6 7 8 9
名工大 2 3 0 0 2 2 4 0 0 13
名市大 2 01 0 2 0 1 0 1 7

戦評:大澤 将弘

  春休みに組まれたオープン戦も最後の試合となりました。

その最後の試合の対戦相手は名古屋市立大学。

オープン戦ででた課題が克服できているかを確認し、そしてリーグ戦に向けて勢いをつけていくために大事な試合となってきます。

この戦評を社会工学科経営システム分野所属である大澤が務めさせていただきます。

名古屋工業大学の先発バッテリーは長江と大橋潤。オープン戦では捕手が定まらず、いろんな選手が捕手をやり大変なことになっています。

筆者も頑張りたいところです。

名工大が先攻、名市大が後攻で試合が始まりました。

名工大は初回にフォアボールでランナーが出たところを大橋と柴田がしっかりと打ち返し、先制します。

一回裏に名市大に追いつかれるがすぐさま反撃する。澤田、竹内が連打で出塁し、とどめは日野のホームラン。

そして5回に黍野のホームラン。7回に野澤のタイムリーツーベース。オープン戦の後半にかけて打線が爆発的のつながるようになってきた。

総じてこの試合は守備での失点を機動力と打撃で取り返し、勝ち越すといった試合であった。

これで筆者も硬式野球部に入り4年目を迎えようとしています。

一年目からのチームを振り返ると、組織力の面では少々劣るところがあるかもしれない(先輩達がすごかった)が、個々の力の面では歴代ナンバーワンであると思っています。

なんとか最後の一年、悔いが残らぬように今のチームでもまれながら筆者自身頑張っていきたいところです。