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名前 守備 安打 打点
住吉 8 2-0 0
  澤田祐 9ォ→PH 1-0 0
黍野 4 1-0 0
  青木 5ゥ→4 2-0 0
竹内 9 2-0 0
  谷田 7ゥ→9 1-0 0
豊森 DH 3-1
  日野 7ゥ→PH 1-0 0
日下部 3 3-1 0
  中村 8ォ→PH 1-1 0
柴田 7 2-0
  野澤 5ォ→PH 1-0
  水谷大 5ゥ→7 1-0
澤田大 6、5ゥ→5 2-0 1
  田尻 8ォ→PH 0 0
  本田 8ゥ→5 0 0
5 2-0
  亀山 5ゥ→6 2-0
大澤 2 4-1 0


       
二塁打 三塁打 本塁打
     


 
名前 回数 被安 四死 奪三 失点 自責
大崎 4 4 4 3 5 3
松田 1・2/3 0 0 0 1
水谷琢 0/3 0 1 0 0 0
大森 2・1/3 3 4 2 4 0
 8月25日 森林公園G


           
1 2 3 4 5 6 7
名工大 1 0 0 0 0 1
至学館大 3 0 2 1 0 4X 10

戦評:野澤 皓平

 




対至学館大学 2試合目
名工大は初回、相手のエラーとフォアボールで0アウト満塁のチャンスを作るも、得点ならず。
その裏の回、先発の大崎はフォアボールとエラーが絡みヒット2本で3点を先制される。
3回表、名工大は0アウト1.2塁のチャンスを作り5番日下部がヒットを放つも二塁ランナー竹内がホームでタッチアウト。結局この回は7番澤田大の振り逃げの間に1点を取るだけに終わる。
4回裏、2回3回を三者凡退で抑えてきた大崎はフォアボール2つで1アウト1.2塁のピンチを招くと、9番と1番に連打を浴び2点を失う。
5回裏、ピッチャー松田が登板し三者凡退に抑える。
6回裏、2アウト1.2塁のピンチに大森がマウンドに上がるもヒットを打たれ1点を失う。
8回裏、エラーとフォアボールで2アウト満塁のピンチを招き4番に満塁ホームランを打たれる。
対して名工大は、5回以降ヒット2本に抑え込まれ反撃できないままゲームセット。
この試合は野手投手ともに課題の残る試合となった。野手陣はヒット4本に終わった。また、見逃し三振も4つと多かった。投手陣は9つの四球があり、ピンチを招く場面が多かった。これらの課題を秋季リーグに向けて改善していきたい。