HOME

名前 守備 安打 打点
亀山 4-1
大崎 4-1
池田 4-1
足利 4-0
熊田 2-0
岡部 4-0
澤田 3-1
水谷琢 9ォ→1 0-0
中村 3-0
本田 DH 2-0
田尻 7ォ→DH 1-0


名前 回数 被安 四死 奪三 失点 自責
大森
 4月30日 愛知教育大学G


1 2 3 4 5 6 7 8 9
名工大
愛教大

戦評:亀山  健吾

 2勝2敗で迎えた愛教大との1試合目、優勝に可能性を残すためにも勝つしかない一戦 。

◎1回表、2回表
ともに先頭の亀山、熊田が出塁するも後続が続かず、欲しい先制点を奪えない。
◎2回裏
先頭に2ベースヒットを許し、送りバント、タイムリーで先制点を奪われる。
◎3回表
この回も2アウトからチャンスを作るも、点が奪えない。
◎3回裏
先頭に3ベース、死球、タイムリーで2点目を奪われ、さらにエラーで相手に点を与えて しまう。
◎4回以降
攻撃では、8回まで相手のエラー、四球のみでヒットが出ずなかなか大盛りを援護するこ とができない。一方、守備ではダブルプレーを取るなどなんとかしのいできたが、好投を 続けてきた大盛りが8回に本塁打を浴び、0−4となる。最終回澤田が2ベースを放つも 、後続が続かず結果0−4の完封負けとなった。

 絶対に勝つという気持ちで臨んだが、勝つことができなかった。攻撃面では、先制点を とれるチャンスがあったが、取り切ることができなかった。また先制点をとられて以降も 、淡白な攻撃が続き、流れを呼び込むことができなかった。守備面では、いいプレーも見 られたがエラー、四球などで相手の打順の巡り合わせも変わってくるし、3人でテンポよ く抑えられないと欲しい流れも呼び込めない。今後は攻撃にせよ守備にせよ先頭打者を大 事にし、しまった試合を続けて勝ち切っていきたい。