順 | 名前 | 守備 | 安打 | 打点 |
1 | 狩野 | 7 | 4−1 | 0 |
2 | 中山 | 3 7ォ→4 |
4−1 | 0 |
3 | 高柳 | D | 3−1 | 0 |
平野 | 7ォ→3 | 1−0 | 0 | |
4 | 森川 | 2 | 4−0 | 0 |
5 | 谷村 | 5 | 1−0 | 0 |
細井 | 3ォ→5 | 2−0 | 0 | |
6 | 東海 | 8 | 4−2 | 0 |
7 | 田口 | 9 | 4−1 | 0 |
8 | 瀬戸口 | 6 | 4−1 | 0 |
9 | 森谷 | 4 7ォ→1 |
3−0 | 0 |
名前 | 回数 | 被安 | 四死 | 奪三 | 失点 | 自責 |
本多 | 6 | 6 | 1 | 4 | 5 | 1 |
森谷 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
10月24日 | 名古屋大G |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
名大 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
名工大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
戦評: 稲生 隼人
入れ替え戦をかけた大事な試合が今始まった。一回表名古屋大学の攻撃は、先頭バッターに出塁され二番安積にも出塁を許してしまう。そしてワンナウトをとり四番菊名に打たれ二点を失う。そして五番六番を打ち取りスリーアウト。その裏名工大の攻撃は、一番二番と倒れ、三番高柳がヒットを打つも後続が続かずスリーアウト。二回表またもや先頭バッターに出塁されてノーアウト一塁。そこから送りバント、三振からのレフト前ヒットで一点を失う。そして回は進み、四回表 この回も守備のみだれから一点を失う。 そして回は進み7回またしても点を失ってしまう。 そんな具合に知らない間に負けていたというのが正直な感想であろう。 この試合は久々の本多の先発であり復帰戦として勝ってもらいたいところであったが、本当に残念であった。 僕たちはこの試合で学んだことはやはり守備がしっかりしていないと勝てないということだ。 失点はやはりすべてエラーが絡んでいる。 こんなことでは勝てる試合も落としてしまう。