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名前 守備 安打 打点




















名前 回数 被安 四死 奪三 失点 自責







4月19日 東邦大G


1 2 3 4 5 6 7 8 9
名産大 20
名工大

春季リーグ戦 戦評:中山 清貴

朝早くにも関わらず誰も遅刻せずに9時50分に試合開始。一回先発八木は1、2番に連打を許すもクリーンナップを3連続ライトフライに打ち取りリーグ戦初めて初回に0がつく。その裏今日一番に座る中山がレフトへポテンと落とす非力なヒットで出塁。二番森がバントを試みるが失敗に終わり結局三振。三番小林も三振に倒れ、四番山田峻の場面で盗塁のサインでランナーが飛び出しタッチアウと。二回ヒット、フォアボールながらツーアウトまでいったが先制のスリーランホームランを打たれる。三回はセカンドのエラーもあり四点を失う。四回も2長打を含む5安打でさらに三点を奪われる。一方名工は二回三回四回三者凡退。バッテリーの思惑通り9人中5人が三振に終わる。五回からマウンドには細井が上がる。この回フォアボールのランナーをおきレフトに特大のツーランを許す。五回も名工は三者凡退。六回ランナーは出すもののなんとか0に抑える。その裏ツーアウトから九番東海一番中山がフォアボールを選ぶか好調森はセカンドゴロにたおれる。七回ツーアウトからフォア ボールを出しタイムリーを打たれますますピンチが広がるところを捕手ポリ男の好送球で流れをたつ。その裏ランナーを出すものの得点にはいたらず。八回もツーアウトから4連打を浴び3失点。名工はツーアウトから東海の痛烈なショート内野安打を放つが中山のセーフ〜ティーはタイミングセーフだがアウトでチェンジ。九回にもスリーランなどでさらに四点。このまま0で終わってしまいそうだったが、ここは名工の意地。三番小林、四番山田峻、五番中塚、中軸の3連打さらに高柳の内野ゴロで二点を返すが反撃もここまで。だいたいベンチにいるのでそれとは違う目線で今日は試合をみることが出来ました。 ピッチャーはフォアボールがまだまだ多いし、ランナーにも盗まれすぎであれではキャッチャーも大変だと思うので課題として意識しましょう。内野はいつもとは少し違うメンバーでしたがエラーも僕の一つだけで、外野も凄くよく守れていたと思います。連携が少し乱れることがあったのでそこはなおしていきましょう。ただたまに外野がカバーに行ってなかったり気付いたときは直接言ってたんですけどそれ以外にもあったのでそこはチームのために一生懸命走りましょう。 打つ方は終盤はランナーを出して得点圏におくことができたので、それを序盤から出来るよになれば点はもっととれると思います。 最後に点差が開くとベンチから声も出しにくくなるのもわかるんですけど、名工は元気がとりえだとおもうので点差関係なく声を出していきましょう。 来週は名大戦ですが接戦で緊張感あるなかで粘っていって勝利を掴みましょう!!!!




いきましょう。そうしたら今日のような接戦も勝てるようになるので。