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名前 守備 安打 打点
西川
6ォ→1
1−0
  鈴木 9ォ→9 1−0
深田 4−1
山田(峻) 4−2
中塚 3−0
小林
9ォ→1
4−1
東海 3−2
森川 3−0
領家 2−0
  三浦 6ォ→3 2−0
中山 DH 2−1
  八木 6ォ→6 1−0
  山田(龍) H 1−0
P 高柳   - -


名前 回数 被安 四死 奪三 失点 自責
高柳
西川
小林
3月7日 北勢球場


1 2 3 4 5 6 7 8 9
NAGOYA23
名工大

戦評:東海 勇志

2009年初オープン戦。三重・北勢球場で強風の中プレーボール。 一回表NAGOYA23の攻撃。名工の先発は高柳。一番、二番に外野まで軽々と運ばれながらもアウトにとる。三番を三振にとり三人で抑える。 素晴らしい立ち上がりを魅せた高柳を援護したい名工大の攻撃。ツーアウトから三番山田(峻)が簡単にツーストライクと追い込まれ、三球目。豪快な空振りで三振かと思われたがキャッチャーがボールを弾き、振り逃げで出塁する。しかし四番中塚がショートゴロに倒れる。 二回表先頭バッターにレフト前に運ばれ、次のバッターにフォアボールを与えてノーアウト一・二塁のピンチを招く。続く六番バッターは送りバントの構え。しかし、打球はピッチャー前の小フライになり、高柳が捌き、飛び出した二塁ランナーもアウトにとり、この回を0点に抑える。 その裏、ピンチを切り抜けた名工の反撃。先頭の五番小林がセンター前で出塁すると六番東海が内野安打で続き、七番森川がきっちり送りバントを決めてワンアウト二・三塁のチャンスをつくる。八番領家にスクイズのサイン。しかしこれをファールにしてしまい、三振に倒れる。 三回ツーアウトから四球を与えるが、無失点に抑える。名工は一番西川がフォアボールを選び出塁し、二番の深田が送りバント決められず追い込まれる。一塁ランナーの西川はなんとか二塁へ進もうと盗塁を試みるが、深田の脅威の粘りを前に力尽きる。何球かカットした後ライトフライに倒れる。山田(峻)は初球を打ちセカンドライナーでツーアウト。追い込まれるまでなかなか手を出さないことで知られている四番中塚の初球。ここぞとばかりに西川がスタートをきる。見逃す中塚。盗塁が決まり得点圏に進む。しかし、ショートゴロに打ちとられる。 四回に好投を続けた高柳が相手打線に捕まる。先頭に四球を与えるとショートのエラーでノーアウト一・二塁のピンチ。バッターは送りバントの構え。この打球がピッチャーとサードの間に転がり内野安打になる。続く七番にライトへの犠牲フライで先制点を許す。さらにライト前にポテンヒットでワンアウト満塁のピンチが続く。九番のセンターへの犠牲フライで追加点を奪われる。 二点を先制された名工。ワンアウトから東海が四球を選ぶもゲッツーで三人で終わる。五回高柳は先頭を歩かせ、ファーストのフィルダースチョイスでピンチを招くが、ゲッツーなどで切り抜ける。その裏、ワンアウトから中山が内野安打で出塁すると西川がきっちり送る。ツーアウト二塁の場面で深田がライト前弾き返す。中山が一気にホームまで帰ってくるが紙一重でアウトになる。 六回に西川をマウンドにあげる。先頭を三振にとるがフォアボールと二本の長打で二点を奪われる。その裏の名工の攻撃。先頭の山田(峻)がレフト前で出塁、中塚がフォアボールで続く。小林のライトフライでワンアウト一・三塁になる。東海のライト前で一点を返す。森川のファーストゴロで二・三塁に進めるが、領家がライトフライに倒れる。 点を取った後、大事にいきたいが四番にホームランを打たれてしまう。しかし、牽制で刺すなど落ち着いて後続を断つ。 七回裏、ワンアウトから四球で出た西川が盗塁でチャンスをつくる。続く深田が三遊間の深くに打球を放つ。これを抜けたと思い、オーバーランした西川が挟まれる。その間に深田が二塁へ進む。ここで三番山田(峻)がタイムリースリーベースを打ち、一点を返す。 九回にマウンドに上がった小林は制球に苦しみノーヒットで二点を取られる。その裏三人で終わりゲームセット。 この試合ではバント処理や内野と外野の間で連携のミスがあった。攻撃では初球を簡単に見逃してストライクを取られる場面が多かった。今年初めてのオープン戦だったが守備でも攻撃でももっと積極的に行ったらいいと思いました。開幕まであと一か月ですがそれぞれ課題を持って練習に励みましょう。